FUKUMO(フクモ)って詐欺なのか?危険商材3つの特徴

フクモフクモ
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新たな副業として登場したFUKUMO(フクモ)ですが、情報商材と言う性質状、どうしても詐欺疑惑と切っても切れない関係になっていると思います。

最近のインターネットビジネスには、非常に悪質なものを含めて、多くのものが出ていますから、不安に思う方も多いかも知れません。

そこで今回は、FUKUMO(フクモ)が詐欺商材なのかということを、一般的な詐欺商材の手口と照らし合わせて検証していきたいと思います。

詐欺商材は会社情報が不透明

悪質な詐欺商材に多いと感じるのが、特定商取引法に基づく表記の不透明さです。

基本的に、インターネットビジネスの商材には、特定商取引法に基づく表記を記載する必要があります。

情報としては、会社情報や責任者の氏名を始め、電話番号や住所といった基本的な情報を載せる必要があるんです。

しかし、詐欺商材はこの記載が少ししか書かれていなかったり、場合によっては全く記載がないケースが多いと感じています。

このFUKUMO(フクモ)は、表記に抜けもないので信頼できると思います。

法人名ART WORK MEDIA LIMITED
[アートワークメディアリミテッド]
住所Flat 1425,14/F,Wang Hong House,Lok Fu Estate,Lok Fu,HK
代表者Fong Siu Pui
電話番号03-6912-6159(代表)
退会時の連絡先info@fukumo.biz

詐欺商材はサポートに繋がらない

詐欺商材の特徴としては、向こうから電話はかかってくるものの、こっちから電話をかけても中々でないというパターンが多いように思います。

営業・勧誘のために向こうからはどんどん電話がかかってくるのですが、こちらがなにか質問をしようと思って電話をしても出ないケースも多いようです。

しかし、このFUKUMO(フクモ)はサポート体制が用意されています。ですので上記のような心配をする必要はないかと思います。

詐欺商材は紹介制度に注力する

詐欺商材の形式にもよりますが販売方法として第三者に紹介してもらいキャッシュバックをしているものが多いようです。

というのも、普通に商材を販売する方法では稼げないので紹介制度を用意して第三者に紹介してもらいキャッシュバックをすることで収入を作らせようとするのです。

運営会社としても新しい顧客が来るので収益が安定すると考えられます。

しかし、購入した商品自体で稼げないので、過度な場合にはねずみ講で捕まるケースもあったようで、過去には大きな問題になったビジネスもあったように思います。

そのため、紹介によるキャッシュバック制度は、危険な可能性が高いと思います。

このFUKUMO(フクモ)では、そういったねずみ講のような制度は存在していません。

この様に、 FUKUMO(フクモ)は詐欺商材の特徴には全く当てはまらないのではないかと感じています。

もちろん、参加してみるまでは不安が大きいとは思いますが、是非一度検討してみてはいかがでしょうか。

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