学校では教えてくれないお金の稼ぎ方。投資を考える

真面目な女性投資
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サラーリマンの給料だけでは、生きていけないし、老後も心配だからと、若い方たちの投資意識が高いとyahooニュースに掲載されていました。

その概要は、多くの人が学校に行き、卒業後、会社などの組織に所属し働きます。

それだけでは、生きていけないから、若いころから、何らかの投資をするとよい。
投資には資金が必要だから、できるだけ若い頃からお金を貯め、株や不動産を買い、給料のほかの収入を得るとよい。
結婚し、子供が学校を卒業するまでは、給料と資産などから生まれる収入で暮らす。
そして、子供が卒業するころになると、資産から生み出されたお金で自由に暮らせるようになるといいな。

と書いてありました。

また、投資するなら、分散投資がのぞましいそうです。

先日、知り合いがベストセラーの本を呼んでいました。

「金持ち父さん貧乏父さん アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学」
ロバートキヨサキ著

資産運用のセミナーやマルチ関係者などから、よく聞く本のタイトルです。

これらのセミナーではお金に対する考え方を変えなさいと説かれました。

金持ちになるためには、投資をするか社長になれ。
また、家、車は負債である。ローンで家を買ってはいけない。

などの内容だったと思います。

サラリーマンには実現が難しいなと感じました。

金持ちになるために

組織のやり方や人の考え方を変えるより、自分を変えることのほうが簡単

組織や人を変えるのは困難です。

何か自分に不利なこと、問題が生じると、それを他人や世の中のせいにすることがあります。

人の考え方を変えたり、世の中を変えたりすることは大変なエネルギーがいります。

政治家になったとしても自分に有利な状態にするには困難があります。

自分自身を変えるほうが簡単で近道

仕事や会社に不満がある場合、多くの人は、会社組織のしくみを変えることができないから、その会社を辞めて、別の会社に移ろうとします。

転職先の会社は給料が高くて楽な仕事だと思い転職することがあります。

しかし、実際には、そうならず生活は改善されず、給料も思いうような金額でないことが多い。

転職後、給料が少ないと思いながらも、家族を養うため、食べていくため、学校に行かせるために、おとなしく給料を受け取り働き続けます。

中には、本業の他にアルバイトをしてもっと働く人もいますが、その給料も微々たるもので生活の足しにはなりませ。

多くの人は恐怖のためコツコツと働き続ける

多くの人は、転職など、やりなおしたら失敗すると思って転職しようとしません。

恐怖が人生を左右してしまいます。

世の中の多くの人は、金もうけのネタが転がっていても、目の前にチャンスがあったとしても逃してしまいます。

失敗を恐れて挑戦しようとしないそうです。

中流以下の人はお金のために働き金持ちは自分のためにお金を働かせる。

お金を稼ぐために

たくさんのエネルギー、情熱、知りたいという欲望、怒りが大切です。

多くの人はお金を稼ぐために安全に方法を選ぶ、つまり組織で労働します。

多くの人は危険なことに挑戦せずに失敗を恐れていて、チャレンジしようともしません。

お金を自分のために働かせる方法

世の中の95%の人は、学校でお金を得るために労働すると習う。

また、労働のために知識を増やし、技能を高めます。

学んだことを生かそうと会社の一員になります。

会社の一員なら、定期的に給料が入ってくるので、お金のために働く方法を学ぶほうが簡単と考えます。

多くの人は、人生の中で勉強するのは一時期、学校で勉強し、卒業したら勉強が終わりになっています。

世の中のしくみや産業構造などは変わるので、お金について勉強するなら、一生続けなければいけません。

学ぶべきことことがたくさんあるはずなのですが、ほとんどの人は、お金のことを勉強する機会がないし勉強しようとしません。

サラリーマンは、毎月、給料をもらって、税金を納め、光熱費などを支払って、その残りのお金で生活しようとします。

ほとんどの人は、学校を卒業してから仕事に就き、家族のためにお金を稼ぎます。

そして、結婚して何年かたったある日、お金に困っていることに気付く時がきます。

投資をする

若いときや独身の間は気づかないことが多いと思います。

お金に困ったと気が付いても、家族がいて、家もあるため、働くことをやめることができなくなります。

人々は家族のためにお金を稼ごうと、これまで以上に、がむしゃらに働くようになりますが、サラリーマンの給料ではしれています。

現在、働き方改革で(仕事が減らないのに)残業代が減っているから、より難しい世の中になりました。

多くの人は、一生懸命働くが、お金を働かせることをしない

もっとお金があれば、問題解決(生活が改善)すると思い夢を見ます。

例えば宝くじやギャンブル。

たぶん当たらないし、当たったとしても定期的な収入にはなりません。

臨時収入があると、多くの人は、高価な買い物をしたり、海外旅行に行ったりします。

夢を一生持ち続け、そのまま年老いていくのが落ちです。

お金を働かせるためには、資産を持ったり、投資するとよいそうです。

家を買わずに投資にまわす

家は資産ではないそうです。(多くの人が勘違いしているそうです)

多くの人は、完全に自分のものにならない家のために一生お金を払い続けています。

生きていく中の損失として最大のものは、持ち家で、家にすべてのお金をつぎこんでしまうことになっているそうです。

持ち家があると、家にかかるお金が支出としてどんどん出ていくだけで、資産が増えることはないし、貯まることもありません。

中流家庭にありがちなお金の流れを改めること

一般の人は結婚し子供ができると家を買います。

家を買うことによって、投資にまわせるはずのお金が減ってしまいます。

家にかかる維持費があれば、ほかの投資に回すことができます。

結婚したら、家でなく有価証券などお金をつぎこめば、子供を大学に送る準備ができます。

子供が大きくなったらその資産が大きくなっていて、支出をカバーできるようになります。

企業や公務員の労働者と資産家の違い

組織のために働いた人、貢献した人が高い評価を受けます。

役所は、お金を蓄えようとしません。

予算を使い切ることが大切で、予算をあまらせると、次の年に予算が減ってしまうからです。

一方、資産家は、できるだけ人を減らし、使うお金を減らすと投資家からの評価が高くなります。

ビジネスでは、余りを出せば、報酬がもらえ、有能と評価されます。

サラリーマンのうちから、資産をもつこと

学校を出た人の多くは、自分の能力を上げるために一生懸命働き、専門性を高め、深い罠にはまっていきます。

一生懸命働いても給料は上がりますが、それほど多くはないし、資産が増えることはありません。

雇われ社長や店長などの管理職になったとしても、金額はしれています。

会社や個人事業なら支出の一部は経費として、税金を払う前に収入から差し引くことができます。

何かを人に与えると、自分が儲かる

本によれば、何かを与えることで、お金が自分に返ってくるようになるそうです。

与えるものは、情報やお金、ノウハウを教えることなどです。

自分が大変なとき、お金が無い時こそ、相手を助けることが大切です。

気前よく、お金や物品を与えることが大切です。

「金持ち父さん 貧乏父さん」

この本は、若い人が読むのがオススメです。

資産を増やすには、お金が必要です。

生活が苦しくなってからでは、難しいです。

もし数百万円の借金があると、それを返すのは大変です。
病気になったら、働くこともできません。

親の介護があって働く時間が削られるかもしれません。

世の中のほとんどの人は、学校を出てから、サラリーマンとしてコツコツ働き、有価証券などの投資をしません。

貧乏父さんは、寄付金を集めるために奔走したり、仕事を休んで、ボランティアとして出かけることもあります。

しかし、食べ物がなく、子供に食べさせるお金がないという経験をすると、そうしたこともできません。

ある程度は、お金が必要です。

学校で、コツコツを働くことが大切と習いましたが、お金のことは習っていません。

本の通りです。

世の中のためにコツコツと働けば、その対価としてお金は入ってくるし、死ぬことはありません。と言われます。

国内の子供6人に1人が貧困と言われます。

今後、貧困の子が増えないようにするためにも、一生の生活に必要なお金や生活に関するお金の流れ、投資なども含めた教育も必要だと感じました。

学校では、人として正しい生き方を教えてくれますが、それだけでは生きていけません。

お金が無ければ人として最低限の生活もできません。

学校では夢を与えるお話が多いと思いますが、借金をするとどんな人生を送るのか、投資のメリット、デメリット等、負の部分やお金に関する考え方を教えることも必要だと思います。

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